クラウドワークスとランサーズを比較|手数料・案件数・初心者向けはどっち?【2026年】

フリーランスや副業で案件を探すとき、まず候補になるのが「クラウドワークス」と「ランサーズ」。どちらも国内大手のクラウドソーシングですが、手数料や案件の傾向に違いがあります。この記事で、初心者はどちらを選ぶべきかを整理します。

目次

【結論】タイプ別のおすすめ

  • 未経験で実績を作りたい・案件数を重視 → クラウドワークスが候補
  • 副業で小さめ案件の手取りを重視 → 一律16.5%のランサーズが有利になりやすい
  • 迷うなら両方に登録して、案件の母数を増やすのが現実的

クラウドワークスとランサーズの比較(2026年9月時点)

項目 クラウドワークス ランサーズ
システム手数料 報酬額により5%〜20%(少額ほど高い) 一律16.5%(税込)
5万円受注時の概算手取り 約4万円(20%の場合) 約41,750円
案件数の傾向 案件ジャンルが広く、初心者向けも見つけやすい傾向 大手で案件は豊富、認定制度あり
向いている人 まず実績を積みたい未経験者 小額案件の手取り重視・ある程度スキルがある
特徴 タスク〜プロジェクトまで幅広い 手数料が一律で手取りを見通しやすい

※上記の手取りはシステム利用料のみを差し引いた概算で、振込手数料・源泉徴収・消費税/インボイス対応は含みません。手数料率や条件は変更される場合があるため、登録前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

手数料の違いを具体的に

クラウドワークスは報酬額に応じて手数料率が変わり、少額ほど高くなる傾向です(少額帯は20%程度)。一方ランサーズは一律16.5%(税込)です。たとえば報酬5万円の場合、クラウドワークス(20%)は手取り約4万円、ランサーズ(16.5%)は手取り約41,750円となり、手数料率だけで見ると、10万円以下の小さめ案件ではランサーズの方が手取りが多くなりやすい傾向です。逆に20万円超の高額案件では、クラウドワークスの段階的な手数料が有利になるケースがあります。ただし手取り額だけでなく、案件数・応募しやすさ・実績の作りやすさも合わせて比較しましょう。

クラウドワークスの特徴

案件ジャンルが広く、短時間で終わるタスク案件も見つけやすいのが特徴で、「まず実績と評価を積みたい未経験者」に向いています。ただし応募が集中するため、実績ゼロのうちは採用されにくい点に注意。稼ぐコツは「クラウドワークスで稼げない理由と対策」で解説しています。

ランサーズの特徴

手数料が一律16.5%で手取りの見通しが立てやすく、10万円以下の小さめ案件では有利になりやすいのが強みです。認定ランサー制度など継続につながる仕組みもあり、ある程度スキルがあり手取りを重視したい人に向いています。

結局どっちを選べばいい?

未経験でまず実績を積むならクラウドワークス、小額案件の手取りを重視するならランサーズ、が大まかな目安です。ただし案件は日々変わるため、両方に登録して案件の母数を増やすのが実際にはおすすめです。案件獲得の全体像は「フリーランスの仕事の取り方 完全ガイド」にまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q. 登録は無料ですか?

A. どちらも登録は無料です。費用はシステム手数料として、報酬から差し引かれる形が基本です(最新は公式で確認)。

Q. 両方使っても問題ありませんか?

A. 問題ありません。案件の母数が増えるため、初心者ほど併用がおすすめです。

まとめ

クラウドワークスとランサーズは、手数料体系と向いている人が少し違います。未経験はクラウドワークスで実績を積みつつ、小額案件の手取りを重視するならランサーズも併用——という使い分けが現実的です。まずは両方に登録し、自分に合う案件を見つけましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次